試合方法が3セットマッチに変更など
2019年10月11日に開催される「第38回全日本クラブ卓球選手権大会 実施要項」によると、第1ステージの『予選リーグはダブル、シングルスとも3ゲームマッチ』、第2ステージの『決勝トーナメントはダブル3ゲームマッチ、シングルス5ゲームマッチ』に変更なっています。また、参加数により全ての種目をトーナメン戦とする場合があるとも記載されています。
更に、1番がダブルス(1番ダブルスに出場した選手は2番のシングルスには出場出来ない)へ変更になっています。
上記内容に従って予選会の内容も変更になっています。
第1ステージ(予選リーグ)
全て3ゲームマッチ
- 1番:ダブルス(3ゲームマッチ)
- 2番:シングルス(3ゲームマッチ)
- 3番:シングルス(3ゲームマッチ)
- 4番:シングルス(3ゲームマッチ)
- 5番:シングルス(3ゲームマッチ)
第2ステージ(決勝トーナメント)
ダブルス:3ゲームマッチ、シングルス:5ゲームマッチ
- 1番:ダブルス(3ゲームマッチ)
- 2番:シングルス(5ゲームマッチ)
- 3番:シングルス(5ゲームマッチ)
- 4番:シングルス(5ゲームマッチ)
- 5番:シングルス(5ゲームマッチ)
⇒ 【大会結果】第38回 全日本クラブ卓球選手権大会